2026/04/16 16:19


焚きひび

「グッド、バーニング」を観た

前回の舞台から1年半ぶり

今回は2人芝居

現代の痛ましい事件が題材になっていたのと、ここ最近も近しい事件もあったり 

自由なようで締めつけられる自己表現の形や他人への依存

鎧のようにのしかかる、らしさの生きづらさ

社会の問題も相まって心が痛くなる瞬間がたくさんあった

最後の美しい踊りと言葉がファンタジーな演出で、救いや希望をどうにか見出せないかと願っていたけど

やっぱり現実は変えられなかった

けど

生きること、生きていくこと

自身の心を潤すためのユーモアって日々に絶対に必要だな

セリフもユーモアに溢れてたし

帰りに中野ブロードウェイを歩いていたら

ダンカンとラッシャー板前が

二人が書いた本の宣伝をしながら歩いてきたの

劇中に静流演じる赤毛のanがビートたけしの

「なんだこのヤロウ」(ダンカン)のモノマネをしていたから

うわっなんなのこのシンクロ、やばい

って笑った!

笑いってやっぱ奇跡を起こすよね


何もない舞台からあれだけのもの観せる演出に感動したし

おふたりの演技にどっぷり引き込まれたし

静流の踊りは特に素晴らしくて

非常にクリエイティブなものを観た



先日、「グッドバーニング」の打ち上げ、青空の下でバーベキュー肉を食べまくる会に、僭越ながら参加させていただいた。

玄関の軒先にて

都会のど真ん中

この一帯だけ平屋が連なってて昭和な雰囲気

都内のタワマンよりも小高い丘の上に存在してるようで優雅な気持ちになった

カメラマン高木陽春さんが撮った写真がどれもすごく素敵で、この写真は玄関の軒先が舞台みたい

グッドバーニングには続きがあったよ。


バーベキューの火と心が熱くなる会でした🔥