SINA SUIENから「セッテンバー　ポエトリーちゃん」と言う名前の1点もののお守りがとどきます。

SINA SUIENの有本ゆみこさんとは、彼女が作品をつくりはじめたころからのお月愛。

はじめて逢ったとき

オーロラのように宙に浮いて、消えてなくなりそうな透明感であらわれたことおぼえてます。

作品が彼女そのままでした

透明感溢れてるのに揺るぎない覚悟のようなものが感じられる熱視線。

オーロラのような繊細なベールは特殊技術で作られた甲冑のように頑丈で鉄壁ガードされてました。

あれから十数年。

多くの経験と技術を身につけて進化し続けていますが、

今回せぷぽえにはじめて作品をつくっていただき久しぶりに彼女の作品を手にした瞬間

出逢ったときが蘇りました！

この世や、地球とは別の次元や星にSINA SUIENはやはり存在しているよう。

人間のさまざまな負の感情をSINA SUIENというベールが美しく、ユーモラスに変えてくれます。

このプロジェクトのコンセプトは

「作家の想いが詩集となりあなたの人生を彩る祭壇のようになることを願って」とありますが

SINA SUIENと September Poetry の想いが刺繍となりお持ちいただくかたの人生を彩る祭壇になることを願ってこのお守り達はつくられました。

わたし達ひとりひとりのポジティブな思考と気持ちの良い意識が素晴らしい景色へと導くと信じて。